拝啓 全俺へ
このこれから書いていく軌跡は、俺が示してきた道であり、まだ道半ばである。
これからの俺が何か迷ったり、辛く苦しいときに振り返ってほしい。
過去の俺へ、ありがとう。これまでの俺が居たから今の俺が居る。何回笑って泣いて辛い思いや楽しい思いをしてきただろう・・そのときの俺は何度も道を逸れそうになった。しかし、周りの人に恵まれたのでここまでこれた。大丈夫1人じゃない。あなたのその行動、思いは全部無駄ではないことを実感している。ありがとう。
未来の俺へ過去の俺や周りの人にその道の素晴らしさを証明してください。そのために何が必要かよく考え毎日生きてください。その時が来たら精一杯自分を褒めてあげてください。そして、両親や周りの人に精一杯の感謝を伝えてください。
これを見た方へ完全な自己満で書いてゆきますので温かく見守ってください。この物語を通して、何か皆さんに少しでも良い思いを感じてくれたらとても喜びます。
そんなこんなでスタートです。
*この物語はフィクションかもです。