豚バラのアグレッシブな日常

思ったこと共有したいことの自己満ブログでございます

本気で病んだときの話

こんにちは、こんばんわ!豚バラです!

今回は僕が本気で病んだときの話をしようかと思います。

時期は今から半年ぐらい前で、原因は大学のことで、留年が決まったときに本気で病みました。。

本当に病んだ時って考えがずさんになって無気力になります。現実逃避をしようとしてパチンコに行ってみても負けて更に落ち込んで負のループです。

寝るときも寝ようとしたらその不安が横切り寝れなく成るというのはざらにありました。何かしようと考えるけど何も出来ない自分に苛立ちを覚える。ここまで行ったら病んでる証拠です。

そういうときは良く時間が解決してくれるとありますが私にはそうは思いませんでした。時間が経てど状況は変わらず暗闇にずっと居る感じです。

今は少し直ったのですが、何故良くなったのか。それは周りの人の支えがあったからです。そういうと、ほんとに辛いのは自分自身で周りの人に言っても意味が無い。自分の痛みが分かるのは自分だけと卑屈な考えに陥ることもあるでしょう。確かにそうです。その痛みはあなたにしか分からない。でも、そこで立ち止まって周りを見てみてください。その群衆の中の数人はあなたのことを本当に心配して手を差し伸べてくれています。その人達の手を払い、自分は辛いと嘆いているのであれば、それは間違いです。自分1人で解決しようとするなど我儘です。辛い状況を深海とすると、そこは暗く提起が出来なくてもがいても陸には到底でれません。そんな時に周りの人が垂らした釣り糸に捕まれば難なく陸に上がれます。

最後に、病んだことがあるのは誰しもが経験することです。どん底にいる経験ほど尊い経験です。それをに乗り越えたときあなたは誰よりも強く誰よりも優しい人になっています!そのためには辛いときは辛いと沢山泣いて楽しいときは楽しいと素直な心を忘れずに日々を過ごしていってください!