立って歩け、あんたには立派な足がついているじゃないか
こんにちは、こんばんは!
豚バラです!
今回はタイトルにある「立って歩け、あんたには立派な足がついているじゃないか」について感じたことがあるので書いていきます!
まずタイトルにある言葉は、鋼の錬金術師で主人公のエドが言った言葉です。
ここから私の話になるのですが、私がある日涼みに川に行こうと思って、川に着き、涼んでいました。
次に川沿いを歩いてみようと思って、川沿いを歩いているとなんと錦鯉を発見したんです!
あまりにも綺麗で見入ってたのですが、ふと思ったんです。私が歩こうと思ってなく、その場にいたなら綺麗な川を見るだけで終わってたかもしれない。歩こうと思ったからこそ、綺麗な錦織を見れた。
これは日常でも言えますよね。ある目標があってそれを達成して満足すると達成しただけで終わってしまう.しかし、そこから歩みを止めずに進むと更に綺麗な景色が見れる。または、絶望したけど歩くことをやめないでいると希望に出会える。と言ったように歩く事をやめないでいると更に綺麗な景色が、困難からも立ち直れるんです!
皆さんもこの滅入るような現実に気分が落ちているかもしれませんが、立派な足がついているのであれば歩いていくと絶景に出会えるということを忘れないでください!