24歳 成人した日は遠く色褪せ…
さてさて、今年の2月で誕生日を迎えて
無事?24歳になりました!
仕事を辞めて、貯金も無し、髪も勢い余って坊主にして全てが無い誕生日でした。
そんな自分でも祝ってくれる人がいて幸せだなあと感じつつ、
最近、ようやくね、ようやく生きる意味を見つけれたんですよ
それは「託すこと」が自分自身に最近ふとそう思ったわけです。
何かを託す、これはすなわち生きた証明になるのでは無いかと思うわけです。
誰かにそれを託した時に言葉に乗って人々の記憶に残りつづければいいなあとね。
ただ、それが難しいし、所詮そういうのはすぐ切れるんですよね
そうでない、100年後も続くような「もの」「おもい」を残せるようなそんな人生歩んでいきたいですねとふと感じた24歳幕開けです。。