空っぽの自分
問いかけても虚無しかない
あの日、掲げた目標は
まだ持っている
しかし、今仕事をして惰性で過ごしているせいか
その目標に対する意欲は小さくなっている
どこかで見たが、その目標いわゆる夢というものの
行動に移す印はコップに置き換えると
夢への情熱、水とするとその水が
コップから溢れた時、行動するのがいいと
眠れなくなるほどの熱にうなされるようになって行動するといいと
実際はどうだ
自分のコップは空っぽだ
だから問いかけても何もない
誰がそのコップに水を注ぐ
自分だ
ちなみにやりたいことは
人にその日1日生きて
あぁ、今日は楽しいことが一つあったな
と思ってもらえることである
そのために空っぽ自分に水を注ごう